初アーミッシュタウン訪問

もうかなり前の事になってしまったアーミッシュタウン日記…。

なんでこんなに遅くなったかと言うと…

そんなにテンションの上がる思い出にならなかったから。。。

結果から言うと…
何と言うか、ビミョーな町。

アーミッシュ、キリスト教から派生してできた超保守派の人たち。

ドイツからアメリカに移住して来た当時の生活様式を守って生活をしていて、
一切電気を使わないし、もちろん車にも乗らない。

ビックリな事に、基本的に大学に行く事が禁じられているという不思議っぷり。

いやぁ…私にはサッパリ分からない世界やなぁ…と、
Wikipediaを見ながら一人妄想にふけった状態で行ってしまったアーミッシュタウン。

ちょっと違った意味で期待し過ぎた?

先日のAir plane Museumを出て約1時間。

地図によるとどうやらこの辺がアーミッシュタウンのダウンタウンらしい
という所に着き、
とりあえず車を停めてキョロキョロ…。

うーん…イマイチどこに入ったらいいのかわからない…。

とりあえず、一番お客さんが多そうに見えたアンティークショップに入ってみても、
これと言って特になし。

うーん…と思っていると、
その状況に耐えかねたココモくんは、お店の人からオススメレストランを聞き出し、
「ねぇ…もう出ようよ…。ランチ行こー。」
と、かなり居心地悪そうに助けを求めて来ました。

もともとあんまりアンティークショップが好きじゃないココモくんには、
サビれ過ぎたアーミッシュタウンのアンティークショップは
ちょっと刺激が強過ぎたみたいなのでした。

というワケで、写真を撮るヒマもなくそそくさとダウンタウンを退散。

レストランに向けて移動していると…

ようやく出会えました!
アーミッシュなファミリー!!
「おぉぉぉーー!ほんとにWikiで見た写真みたいな服着てる!!」

勝手に、Wikipediaで見た写真は古いのかなー?と思っていたので、
本当に同じような服装の人たちを見て一気にテンション上がっちゃいました。

ほんとにこんな感じで、車社会の中に馬車移動の生活が溶け込んでるんですねー。

そして到着したレストランがこちら。

Yoder's Kitchenというレストラン。

中はわりと普通の感じ。
受付のお姉さんたちは普通の服装でしたが、ウェイトレスさんたちはアーミッシュっぽい服装。

うーん、彼女たちはアーミッシュなのか?ただの制服なのか…?
私たちの疑問はそんな事ばかり。

そしてランチはビュッフェにして、こんな感じ。

味は普通のアメリカンな感じ。
なんだかサンクスギビングのような料理たちでした。

食べている時にこれまた気になった事が…

若干暑いけど、外に比べたらずーーーーっと涼しい。

電気を使わないハズのアーミッシュ。
冷房をつけてるのかな??にしては中途半端に暑いよな…。
お客さん用になんとなく?
それとも、オーナーはアーミッシュじゃない?

なんだか独特のオーラを放ち、
独特ゆえにちょっと威圧感を感じさせるアーミッシュらしきウェイトレスさんには
到底そんな事を聞く勇気はなく…

ココモくんと2人、疑問を抱えたままレストランを後にしました。

ちなみにこのアーミッシュタウン、
レストランやお店には、駐車場と併せて駐馬場もありました☆
なんとも立派なお馬さん☆

その後はひたすらウロチョロとドライブ。

道中、アーミッシュタウンでは見慣れないプリウスがよほど珍しかったのか、
ギュウギュウ詰めに乗った馬車の中から私たちをコワイくらいにガン見してくる一家や、

どー見ても20代にしか見えないけど、格好は50代くらいの男性に
「やぁ。」
と手をあげて挨拶されたり…。

度々馬車を発見したかと思えば、
とーーーっても広大なコーン畑なのに、ひたすらお馬さんで耕す?収穫?
何かわからないけど、がんばっているアーミッシュを見かけたり…。

最初はテンションの上がったアーミッシュな服装も、
果てしなく続くコーン畑と共に見ていると、なんだか見慣れてしまったり…。

これといって分かりやすい特徴はなかったんだけど、
でもシカゴに帰ってみると、やっぱり普段では経験しない不思議な町でした。

で、感想は?
と聞かれると…

正直、怖かったです。。。

ココモくんも同意見。
何が?って…

Wikipediaにも書いてあったように、
かたくなに現代技術を拒否して生活している人たち。
そんな世界だからなのか、
とにかくオーラがすごい。。。

ぼーっとしてると、
一瞬で私たちも洗脳されてアーミッシュにさせられてしまいそうな雰囲気で、
宗教大嫌いの私はもちろん、
あんたも宗教持ちやんけ!とツッコミたくなるココモくんですら、
恐怖を感じたのでした。。。

いや…周りの人に害を及ぼしてるワケじゃないんだし、
その人たちの自由だから否定するつもりはないんだけど…

私は踏み込んではいけない土地だったのかな…と思ったりもした
初アーミッシュタウン訪問でした。


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ヘタにドライブなんかしないで、
観光地になってるダウンタウンだけにしとけばよかったのかなぁ…。

4 コメント:

Queen Sasha さんのコメント...

とっても微妙な体験だったのですね〜(笑)
私もアーミッシュのことは良く知らないのですが
確かに閉ざされた世界って印象がありますよね。
きっとよく知らない人が溶け込むには難しい環境なのかな。
でも駐馬場があるのは面白いかも〜!
ある意味貴重な体験が出来て良かったですね!

えいと@ さんのコメント...

こんにちは、えいと@です。

アーミッシュ村に行かれたんですね。
へぇ〜アーミッシュ村って、そんなに強いオーラがあるんだ…。
かたくなに文化や宗教を守り続ける…ってすごいことだと思うけど、
時代の流れを完全に無視することに関しては…うーん。。。って思いますねぇ。

PA州もアーミッシュ村があります。
けっこう大きな村みたい。
一度訪問したいと思っています。
訪問したら…私も感想を記事にするね♪
 
     えいと@

日向夏 さんのコメント...

>Queen Sashaさん

相当遅いレスですみません。。。
ほんと、微妙な体験でしたー(笑)
でも、感じた事のない新しい世界で貴重な体験だったのは間違いないですね。
やっぱり観光エリアだけにしておけば良かったんだろうなぁ…と思います。
それ以外の所は本当に閉鎖的というか、違う次元の世界に紛れ込んだようで、脱出できるのか不安になりました(汗)
なんせケータイの電波も届かないので、助けを求める相手もアーミッシュの人たちになってしまうという恐怖(笑)
一瞬で洗脳されそうな空気感でした。
それだけの世界を作り出せるアーミッシュってすごいなぁ…って思ったりもしますけどね。
Queen Sashaさんも、勇気と時間がある時にぜひ(笑)

日向夏 さんのコメント...

>えいと@さん

すこぶる遅いレスですみません。。。
オーラ、凄かったですよー。
なんなんだろう、この感じ…という初めてのオーラでした。
確かに、かたくなに宗教を守り続けるのってすごいですよね。
私には想像もつかない人生だし、分かり合えそうもない事だらけです(苦笑)
私は…自由バンザーイ☆新技術バンザーイ☆ですから。
たまーにレトロな昭和なものとかはイイなーと思いますけど♪

PAのアーミッシュはもっとすごいと思いますよー。
たしか、1番大きなアーミッシュタウンじゃないですっけ?
あれより強烈だったら…いや…コワイなぁ…。
でも、ちょっと興味ありますよね。
行かれたら是非レポしてください☆

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